washioyaji’s blog

バドミントンサークル「アップセット」のわしおやじです。

10/10(土)城東①:台風14号はUターンしてどこかに去っていった wC

f:id:washioyaji:20201010231241p:plain 大阪市長からの認証書です。

 

超大型と噂された台風ですが、大阪市は暴風域にはならずスポーツセンターも通常営業でした。ただ天気が悪い+壁面工事の為もあってか、駐車場が満車となりやむなく近隣Pに駐車しております。

で、本日も新規の方をお迎えして、アップセット練習会です。

めにゅう

12:00-
コート設営+準備体操10分
ランニング、ステップ5-10分

フットワーク
前衛パターン10分
後衛4点12×3
サイド左右10×3

12:40-
ハーフネット10本×4ずつ
ネットタッチ→スマッシュ8本×3ずつ
ぎりぎりロブ8本×3ずつ

13:20-
浅くあげる→スマッシュ→ショートレシーブ1分×5
スマッシュドライブ交互1分×5
2対1(後ろ全面)90秒×3
チャリチャリ10分
ノーロブゲーム10分

14:10-ゲーム練習

 

時間の都合でチャリチャリとノーロブは出来ませんでしたが、なぜか暑い城東SCで本日も良好な猛練習が繰り広げられました。

現在の課題は、新体連の試合で勝敗を分けた「レシーブ」ですね。イーブンのときからピンチのときまでしっかり守ることが失点を防ぐ基本と思います。上手な人の「ラケットを大きく動かさずに低く返す」のを見習っていきたいですね。

 

雑記「上級国民と弁護人」

池袋の暴走事故での被告人がこう呼ばれています。どうみても重過失なのですが逮捕も拘留もされず、89歳になっているため裁判でも言い逃れに終始し人生の逃げ切りを図っています。もちろんこういう人間も許せない正義のおやじなのですが、こういった事件でいつもそれ以上に許せなく感じるのが「弁護人」です。被告人の利益の為に仕事をするといって聞こえはいいものの、事実とは違う(判決で事実と認定された事象ではなく、明らかに「非常識」なものです)おかしな弁護を行っても、弁護人は全く責任を取らないですよね。上級国民の「トヨタ車がブレーキが効かなかった(⇔電子記録での証拠が間違いなく残っている)」もそうですが、「押し入れに死体を入れればドラえもんが何とかしてくれる(非常識すぎて以下略)」など、明らかに「作為的」「時間稼ぎ」である弁護を行う連中は、敗訴になったとき自分の行為に対して一定の責任を持つほうがいいと考えます。まあ弁護士資格停止や剥奪でもいいんですが、額と両頬に「糞」と刺青をするとか、10年間真っ赤な全身タイツ着用を義務づけるなどがよいかと思いますがいかがでしょうか。

 

おわり。

おやじ。