washioyaji’s blog

バドミントンサークル「アップセット」のわしおやじです。

今日は新規の方や久しぶりの方も参加されております。

練習はいつも通りで、しっかり走ったり基礎練習も多めです。ちょっとですが難しい応用練習もしていますよ。

 

12:00-
各自ウォーミングアップ

12:20-
agility
フットワーク

12:40-
スマッシュ素振り→ハーフ10×3ずつ
飛びこみロブ8×3ずつ
追っかけクリアー(かドライブ)10×3ずつ

13:15-
カット/ロブパターン50秒×4ずつ
クリアーパターン60秒×4
2(アタック)対1(レシーブ)半面90秒×2周
2対2オールショート60秒×2周
チャリチャリ10分

14:00-
ゲーム練習

10/30 鴨池)新体連秋季団体リーグ戦

またしてもやってまいりました。

新体連の団体戦です。貴重なシングルスのある試合です。

 

アップセットは現在女子が2部、男子が3部に参戦しています。前回は惜しくもどちらも2位で昇格を逃してしまいました。

また今回は、メンバーの一部が都合により参加できなくなる緊急事態が発生しましたが、練習会に参加してくれた方やお友達つながりで助っ人をお願いし、何とか参加することができました。

 

結果ですが、、、

女子はまたしても2位で昇格となりませんでした。残念ですね。

男子もリーグ戦で1敗してしまいました。まあその相手が1位のようなんで実質2位ですね。

また今度昇格できるとよいですね。でも落ちないで安泰なのもけっこうすごいですよね。

 

雑記「自転車」

おやじは自転車にはあまり乗らない(ほとんど車)のですが、今月になり自転車の交通違反への取り締まりが強化されるようです。最近特に思っていたのですが、自転車が主因である交通事故がとても多く感じます。車を運転するとそれなりに事故現場には遭遇しますが、自転車が人や車にぶつかっているのをまあまあ見かけます。そしてそれ以上に明らかな交通違反をもっとたくさん見かけています。車道の逆走や信号無視を見かけない日はほぼゼロです。まあ信号無視は車も多い(変わり際になだれ込む)のですが、自転車は逆走、交差点の斜め横断、完全な赤信号でも無視して走行するのがとても多いです。で、実際に道路交通法で罰則まで定めているのをほぼ完全に野放しにしていた異常事態を、ほんの少しですが改めようとしているようなので、警察の方々は仕事がとんでもなく増えて(そして多分文句も山のように言われて)とても大変だろうと思いますが、根気よく取り締まっていってほしいですね。正直自転車は免許制にしていいんじゃないかと思います。公道を走る車両ですし。よつばも免許持っていますし(取り上げられましたが)。公道走らないんで押して歩くなら無くていいと思いますが。そして車・バイクの免許はもっと難しくして、自転車やバス電車に沢山乗ればいいと思います。まあ田舎の過疎地域で「車がないと生活できない」って言ってる人がいますが、昔は車がなくても普通に暮らしていましたよね。便利さに慣れすぎた甘えですね。万人が車に乗るのはやめたほうがいい。自転車でいい。老人には電動でいい。エコロジーサステナブル

10/16 住吉

最近新規の方が多数参加されております。ありがたいですね。
 
15:00-
ウォーミングアップ
 
15:20-
agility
フットワーク
 
15:40-
飛び込みロブ8×3ずつ
スマッシュ→プッシュ8×3ずつ
ネットタッチ→スマッシュ8×3ずつ
 
16:20-
ダブルスオールショート50秒×3ずつ
スマッシュかクリアー30秒×3
2対2攻守 90秒×3
チャリチャリ10分
2対1ドライブ60秒×2周
 
17:00-
ゲーム練習

10/8 住吉

12:00-
ウォーミングアップ
※寒くなってきたので念入りにお願いします

12:20-
agility
フットワーク

12:40-
ストレート/クロスロブ12×3ずつ
左右ヘアピン14×6
追っかけクリアー10×3ずつ

13:25-
半面オールショート30秒×3
2対2オールショート90秒×3
2対1 10分
チャリチャリ10分

14:00-
ゲーム練習

<アップセット誕生> その1 『誕生日』

チームの設立理念などはこれまでも何度か書いてきましたが、11/3に6周年を迎えるに当たり、チーム誕生のいきさつをすこし詳しく書こうと思います。
我々の理念に近い・賛同してくれる人に、チームの活動に興味をもっていただければと思います。
 
<アップセット誕生>その1 「誕生日」
 
田舎から関西(奈良)に出てきたおやじ夫婦は、奈良県内で体育館を借りほぼ毎日のように日々の練習をしていた。環境に慣れてきたため地元の大会に参加したのだが、田舎特有の馴れ合いで運営されているとても不快な大会であったので、もっとちゃんとした試合に出場できる活動拠点を求めて大阪府内の色々なチームの練習に参加してみることにした。いろいろ調べるがホームページ等でメンバーや参加者の募集をしているチームが少なく、少ない中でもビジターOKチームの練習に新規参加を試みた。
 
丁寧に募集し感じのよいチームもある一方で、ビジター募集していながら明らかに新規参加者への雰囲気が悪いチームもあり、レベルも初心者(どころか公園レベル)から上級者まで様々でまさに玉石混淆であった。ただ定期参加するのにちょうどよいチームはなかなか見つからず、良くも悪くも「チームとしてまとまってしまっている」所が多かった。悪い方の例では主催者とその取り巻き数人の馴れ合いで運営され、新規参加者をゲームになかなか入れず3時間の参加でも一回しかゲームに入らせてもらえないようなチームもあった。その中で新規に立ち上げられたばかりのチームがあり、雰囲気もまずまずであったので何度か練習に参加し、半分くらいはそこでやっていくつもりになったのだが、一度団体戦に出場したときに試合に対する価値観の違いが大きいことがわかり、以後参加を断念した。そのため大変そうだが自分達で最初からチームを作ることを考えた。
 
つづく。たぶん。

10/2 新体連秋季リーグ戦その1 @家原大池

新体連秋季リーグ戦の日程その1が開催され、男子Bチームが8部に参加してきました。

結果は残念ながら予選リーグ0勝2敗で3位、交流戦も1−2で敗戦となりました。まあ内容はそこまでは悪くなかったのと、課題もはっきりしたので今後の練習に活かせるようにしたいですね。「負けじゃなく勝ちの途中」です。漢の高祖です。

 

雑記「ルール」

スポーツがスポーツであるための最低条件は「ルールがあってそれを守ること」です。決められた規則内でなければ技を競う意味がありません。で、いわゆる「市民大会」ではサービスフォルトをコールする/されることがほとんど無いように感じます。それどころか以前社会人クラブ連盟に所属していた時ですが、主審をしたとき片方の選手のサーブが明らかに高いので、(サービスジャッジがいないので)サービスフォルトをコールしたところ、その選手の関係者と思われる老人から執拗に文句を言われたことがあります。まあこれもきっかけの一つとして社会人〜を辞めて実業団連盟へ参加することにしたのですけど、「ルールどおりにしているのに文句を言われる」のは、はっきり言って異常ですね。なんか以前にも同じような内容でブログを書いたような気もするのですが、調べるのもめんどうなので何度でも言いたいと思います。

以下みなさん注意しましょう。言っても無駄な人もいますけど。

・サービスは「『シャトル全体』の高さがコート面から1.15m以下」です。打点ではありません。羽根の先が超えてもフォルトです。また、サービスとは「ラケット面の前方の動きの間」なので、「構えているとき」の高さではありません。

・サービスコートの線に、足/靴が『触ったら』フォルトです。実際に触っていないとしても『審判からみて触って見えた』場合はフォルトなので「誰が見ても触ってない」ように立つのがコツです。

・足/靴が浮いたり「引きずったり」したらフォルトです。踏む動作はOKです。後ろの足をよく引きずっている人を見かけますが、「ラケット面の前進中」には引きずらないよう注意しましょう。

などなど。

反則をコールされないからといってそのまま通している人を多数見かけます(そしてそれを武器として有利に立つようにしています)。そういった人達とは「スポーツ」を一緒にはしたくないです。微妙かも、と思うくらいなら「誰がみてもはっきりしている」レベルで反則しないようにすればいいだけなのですがいかがでしょうか。

10/1 港

12:00-
ウォーミングアップ
 
12:20-
フットワーク
 
12:40-
1点ノックフォア前/バック前10×3ずつ
フォア奥/ラウンドスマッシュ10×3ずつ
ダブルスノック40秒×4
 
13:30-
2対1 11点
前対全面3分×3ずつ
チャリチャリ10分
 
14:00-
ゲーム練習